センター長挨拶

北九州市立大学大学院マネジメント研究科(以下「研究科」という。)は、公立大学では初めてのビジネススクールとして平成19年4月に創設され、ビジネスとパブリックという分野に加えて、この分野をクロスオーバーでつなぐ中華ビジネスとソーシャルビジネスに関する教育研究を重視するというユニークなカリキュラム体系を有しています。

特に中華ビジネスに関しては、グローバル化が急速に進む経済社会状況の中で、世界の成長センターであるアジアにおける中華ビジネスへの深い理解と積極的な取り組みは地域社会においても喫緊の課題となっています。

そのため、研究科内に中華ビジネス研究センター(以下「研究センター」という。)を設置して、本学におけるこれまでの知的蓄積を活かした中華ビジネスに関する総合的な調査研究、さらには地域の企業や行政機関等におけるグローバル人材の育成などを推進することにより、地域社会の活性化に寄与することを目的としています。

中華ビジネス研究センターは、海外とりわけ中華圏の大学と学術交流協定を締結し、各大学の研究者や実務家と交流を深めながら独自のネットワークを形成しています。これらの背景をもとに、調査研究、公開講座やシンポジウム、海外研修等の活動を通して、地元企業に還元する努力をしていきます。

本センターの取り組みに対する皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2014年8月1日

中華ビジネス研究センター長

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